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利己と他己4

しばらく空いてしまいましたが、利己と他己シリーズです。





前回からの続きです。



そうなってくるとつまりは「私」の一人芝居が全世界なのでは?という考えに至っていきます。

「私」がひたすら認識している…という状況下で「あなた」つまり「他者」が発生してくるわけですから。

そうしてみると「あなた」が100万円儲けることは「私」のただ認識している状況…ということになり、同じゲームのプレーヤーとして考えることはできなくなります。

(ゲームは経済学でよく使う考え方なのです。例えばA社、B社、C社というアイスクリーム業者がいた場合、アイスクリーム業界を利益を勝ち取るゲームと考え、各社をゲームのプレーヤーとみなします。詳しくは「ゲーム理論」で検索!)


ひたすら「私」がゲーム全体を含めた「世界」を認識している…ということになるのです。


ならば、他者の利益が増えるという事象も、結局は「私」が作り出した世界の中での出来事であり、「私」自身はゲームのプレーヤーではないので、相手の利益が増えることも「私」が「自分」として認識している(例えば「たかはし」のような)個人の利益が増えることも同じ『ゲーム「たかはし」の中の出来事』です。




このゲームは「私」が観察しているゲームであって、そのゲームの中のプレーヤーとしてゲームに埋没してしまうのはおかしくないですか、ということです。





ただ、Aという人とBという人の喜び(利益)をいっしょくたにしてはいけないです。

Aさんが10万円もらって喜ぶことと、Bさんが10万円もらって喜ぶことはまったく異なる事象です。




…長シリーズ化の予感。

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