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不健康な母性

またもや間が…○| ̄|_



お久しぶりです。

いいわけではないのですが(←)はやり目やら風邪やらにかかっていました。

すでにインフルが流行りだしているようです。

皆さんは健康でしょうか?



ということで、最近読んでいたユングの「人間と象徴」という本で気になった言葉が。

「不健康な母性」

という言葉です。


個人の体の健康はもちろん、近年では心の健康だって大事という認識が広まりつつあり、昔であればやれキツネツキだのなんだの、と単に隔離の対象になっていた症状に治療があてられるようになってきたのは喜ばしいことです。


が、個人の集合の社会全体の健康だって大事、現実的な経済状況やシステムなんかが体にあたるなら、心にあたるのは集合無意識なのでは、という観点からの「不健康な母性」という言葉のようです。


非常に言いえて妙という感じがしませんか?


身近で実感することがありました。

なかなか結婚したくてもピッタリな相手に巡り合えず、根本的には男性のために作られた現在の企業、会社組織で働きつづけざるをえない女性は多いです。

そういった女性は「若くて」「かわいい」男性アイドルや俳優、またはアイドル的な部下などを熱心に応援している方が多いようですね。

口をそろえて「一生懸命なのを応援したい」「かわいい」と話されます。



これは本来子供を育てる女性に必須の感情では?と思われる方も多いのでは。



おそらく、そういうことです。


本来、すでに子供を育ててる年齢の女性が、子供を育てるのではなく、独り立ちできる男性を甘やかし、そういった女性の様々な力(お金、時間、権限等々・・・)をかすめ取って(という意識のないことが多いようですが!)、調子よく自分は楽に生きている人が多いようです。


本質的には、こういった愛情のかけ方は、一人で生きていけない子供に向けられるのが最適でしょう。


で、むしろしっかり独り立ちし、自分より弱いものを助けて生きていくことで磨かれる男性の本来の良さを損ねてしまっているように感じます。




つまり、母性が不健全に働いてしまっている社会ということではないでしょうか。

それはまるで、免疫が働かなくていいところにでしゃばり、アレルギーを引き起こすように。





そんなことを考えた体調の悪い日でありました。

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